基本料金表
基本料金には、出張費と懇意点検費の込みで表記しています。作業料金・部材費は、別途加算されます。
詳細な料金につきましては現地にして簡易点検を行い事前見積もりをさせていただきお客様のご了承を得てからの作業開始とさせていただきます。
ご利用の流れについて
①
お問い合わせ・受付
お電話ください。
総合受付サポート電話番号[ 0120-930-580 ]です。
※ 電話無料相談も行っています。
②
お電話でトラブルの箇所・状況・状態をできるだけ詳しくお伝えください。
お電話の際にできる限り詳細に、どこがどうなっているのか?がわかるようにできる限り詳しくお伝えくださるとサービススタッフが事前把握しやすく修理対応が早くなります。
③
担当スタッフに訪問を指示します
お問い合わせ状況を把握次第、最短で行けるサービススタッフにお客様宅への訪問指示を出します。修理担当スタッフからお客様へ詳細確認のご連絡を差し上げ現場に向かいます。
④
簡易点検(別途、原因調査が必要になる場合もあります。)。及び、お見積り
現場到着後、修理箇所の確認を行い最適で明瞭な事前見積りをお伝えさせて頂きます。また、別途、原因調査が必要な修理も御座います(別料金)。
⑤
作業内容の確認
作業開始目の事前見積り後、必ずお客様へどういった修理などを行うのかなどをお立合いの上詳細にご説明をさせて頂きます。
⑥
ご承諾で作業開始
お客様のご承諾が得られましたら作業開始となります。
⑦
修理施工作業完了のご確認
(修理・施工)作業完了後、お客様お立合いのもとでトラブルを起こしていた個所が修繕されているのかの確認をさせて頂き作業完了の確認をして頂きます。
⑧
ご決算(お支払い)
お客様から承諾を得られました見積り通りご精算をさせて頂きます。お支払いは現金・銀行振込からご都合の良いものをお選びください。
⑨作業完了
作業完了になります。その他にも不具合が起きそうな箇所があれば担当スタッフにお気軽にお尋ねください。
特定商取引法に基づくクーリング・オフについて
特定商取引法に基づくクーリング・オフは、一部の特定の商品やサービスに対して適用される場合があります。以下に特定商取引法におけるクーリング・オフに関する基本的なポイントを説明しますが、具体的な条件や制度は地域の法律や規制によって異なる場合があるため、詳細な内容については該当する地域の法律を確認してください。
特定商取引法におけるクーリング・オフは、通信販売や訪問販売などの一部の取引に適用されます。一般的には、商品やサービスを購入した後に一定の期間内に契約を解除し、返品や返金を受ける権利を持つことができます。
具体的なポイントとしては、以下のような条件があります:
●適用対象
特定商取引法に定められた対象取引(通信販売や訪問販売など)に限られます。水道修理については、通常はこの範疇には含まれないことが多いです。
●期間
一般的には、商品やサービスの受け取り後に一定の期間(通常は8日間程度)が与えられます。この期間内であれば、クーリング・オフを行うことができます。
●手続きと費用
クーリング・オフを行う場合、事業者への連絡や契約の解除手続きが必要となります。また、返品や返金に伴う費用や手数料が発生する場合もあります。
特定商取引法に基づくクーリング・オフは、特定の取引にのみ適用されるため、水道修理など他のサービスや商品には適用されない場合が一般的です。水道修理においては、緊急性や安全性の問題があるため、一般的にはクーリング・オフの適用が制限される場合があります。
以上の情報は一般的な解説であり、具体的な事例や地域の法律によって異なる可能性があります。水道修理に関するクーリング・オフの適用や条件については、該当する地域の法律や規制を確認し、専門家に相談することをおすすめします。
水道修理に関するクーリング・オフについて
水道修理に関するクーリング・オフは、国や地域によって異なる法律や規制がありますので、具体的な条件や制度については地域の法律や消費者保護法に基づいて確認することが重要です。
一般的に、クーリング・オフは通常、消費者が契約を解除し、商品やサービスを返品する権利を持つ期間を指します。ただし、水道修理の場合、緊急性や安全性の観点から、クーリング・オフの適用が制限されることがあります。
例えば、水道修理は通常、緊急性や安全性の問題を解決するために行われるため、クーリング・オフの期間が適用されない場合があります。また、修理作業が既に開始され、必要な部品や資材が使用された場合には、クーリング・オフの権利が制限される可能性があります。
したがって、水道修理に関するクーリング・オフの適用や条件については、地域の法律や契約条件を確認することが重要です。また、契約前に修理内容や費用について詳細な説明を受け、必要に応じて専門家の助言を求めることもおすすめです。
基本料金以外は、訪問販売に該当する場合がある
訪問販売に該当する場合、一部の水道修理サービスにおいては特定商取引法のクーリング・オフの適用が考えられます。訪問販売とは、事業者が直接消費者の自宅や職場などを訪れて商品やサービスの契約を勧誘する取引のことを指します。
特定商取引法のクーリング・オフは、通常は商品の販売に関する取引に適用されますが、一部の水道修理サービスにおいては、訪問販売として扱われる場合があります。具体的には、訪問販売業者が自宅を訪れて契約を勧誘し、その場で契約を結んだ場合や、事前の勧誘によって契約をした場合に該当することがあります。
訪問販売に該当する水道修理サービスの場合、一定の期間内にクーリング・オフを行うことができます。期間は一般的に8日間程度とされていますが、地域や法律によって異なる場合があります。クーリング・オフを行う場合、事業者への連絡や契約の解除手続きを行う必要があります。
ただし、クーリング・オフの適用条件や期間については、地域の法律や規制によって異なる場合があります。また、水道修理のような緊急性や安全性の問題がある場合には、クーリング・オフの適用が制限されることもあります。
したがって、具体的な水道修理サービスにおいてクーリング・オフの適用があるかどうかを確認するためには、該当する地域の特定商取引法や関連する法律を確認する必要があります。また、水道修理業者や消費者保護機関に相談し、適切な情報を入手することも重要です。
事前見積もりに納得できたら作業をしてもらいましょう
正しいアドバイスです。水道修理を依頼する前に、事前見積もりを取得し、内容や費用について納得ができるか確認することは重要です。
事前見積もりは、修理内容や必要な材料、作業時間、費用などを明示したものです。修理業者に依頼する前に、複数の業者から見積もりを取り、それぞれの内容と費用を比較することもおすすめです。
見積もりを受けた際には、以下の点に注意して確認しましょう:
●修理内容: 修理箇所や具体的な作業内容が明確に記載されているか確認しましょう。
●材料・部品の詳細: 使用される材料や部品が明記されているか、品質や耐久性について納得ができるか確認しましょう。
●作業期間: 作業にかかる時間や日数が明示されているか確認しましょう。修理に要する時間が長期間にわたる場合は、生活や水の使用に支障が出る可能性も考慮しましょう。
●費用明細: 見積もりには作業費や部品代、消費税などの費用が明確に記載されているか確認しましょう。不明な項目や追加料金がある場合は、事前に確認しましょう。
●保証やアフターサービス: 修理後の保証やアフターサービスについても明記されているか確認しましょう。万一修理に問題が生じた場合や、後日同じ箇所にトラブルが発生した場合の対応が保証されているか確認しましょう。
見積もり内容に納得ができた場合は、修理業者と契約を結び、作業を進めることができます。ただし、契約前に必ず書面で確認し、口頭の約束だけではなく文書での契約を推奨します。
また、修理業者の信頼性や実績、口コミなども参考にしましょう。信頼できる業者を選ぶことで、円滑な修理作業と満足のいく結果を期待することができます。
水まわりの水トラブルでお困りの時は、ご気軽にご相談下さい。お客様を担当する施工スタッフが迅速解決に務めさせて頂きます。また、電話無料相談も実施しています。